こんちわすいさんです。
前回から色んなことがありました…
何してたかというと…妹が第二子を出産して甥っ子が増え、新生児大好き人間のすいさんは手伝いと称し実家に駆け付けまたフィーバーしてました!
新生児期の愛らしさはたまりません。上の子は色黒でおじさん顔かつ、ひゅっと足の長い子でしたが、今度は色白で丸顔、(上の子に比べると)顔の作りがかわいらしいけど、足の短い子でした(笑)両親が同じ兄弟なのに不思議ですねぇ…遺伝の妙というか。
フィーバーの間もお馬は走る。
その間、お馬たちも頑張って走ってくれてました!

ここに、本日の東京9Rのテイクちゃん(テイクザヘルム号)8着が追加されます。
一週前で安田先生を乗せて「サッと終いの反応だけ見ました」と言いながら栗東の販路で51.2 – 37.4 – 24.7 – 12.6とこの日の3歳一番時計を出したとかで調教が良かったので期待してたんですよ。なのに、直線で当てられるやら進路取られるやらで思わず「審議審議!!!!」ってなりましたけど、あれオッケーなんですね…
前回の記事からフィニフティちゃんは、勝ててません。このあと函館開催に向かって行くらしいです。涼しい北海道で結果が出るといいのですけど…。休養も早来でとれそうだし北海道開催はいいですよね!
あと、マイエンちゃん(マイエンフェルト号)がようやくやってくれてます。未勝利では終わらないと思ってましたが、調教師の采配が微妙なので、10日の入厩から1週間もたたない昨日、ゲート試験を一発合格の半妹のローヌちゃん(ローヌグレイシア号)共々苦労しそうだなと思ってます。
そして明日は同じく池添厩舎の未勝利馬、アストラちゃん(アストライア号)がレースに臨みます。父キンカメ、母ハープスターと良血なんですけど、基本的に体が小さいので初戦大敗以来牧場でずっと乗り込みを続けてきました。少しは成長してくれたでしょうし、未勝利戦の残り期間もあと3ヶ月です。ここで一発回答とはいかなくても、希望を持たせてほしいところです。

そしてまたワクワクが…
一方で、今年のドラフトの第一弾、社台グループのオーナーズから本家と呼ばれる40口、社台TC・サンデーTC加えてG1TCのラインナップと価格が発表になってます。
ここまでくると、いよいよ今年もドラフトの季節が始まるって感じがしますね!
そういう訳でこの話題はまた次回にやりたいと思います。
ではそういう事で!次回もよろしくです!
◆出資愛馬の情報についてはクラブに許可を頂いて掲載しています。
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