【一口馬主番外】候補外になったクラブ。

一口馬主のお話
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ハイ、ヨボヨボの翠さんですよ。
実はですね、わたくし疲れたり寝不足だったりストレスがあったり身体が冷えたりといくつかの推測される要素が合致すると突発的に腹痛と嘔気を伴う下痢になり、その際脳貧血を起こすのか、急激に血の気が引いて身体が冷たくなり(血圧の低下?)、冷や汗をかいて、意識は朦朧として身体が震えてしばらくその場を動けなくなる(場合によっては発熱)…という症状を持ってまして。そしてこの腹痛と吐き気が今朝の目覚めでして、夏以来この症状の軽いものも合わせると半年で4回目。前回よりは程度が軽かったものの、(前回はほんとに吐いて熱が出て酷かった)20歳以降たまにあることなんですが、ちょっと頻度がアレなので病院で検査でも受けた方がいいのかと思い始めました。同じ症状をお持ちの方とかないかしら…?
てなわけで、出資のお馬の話も何な気分なので候補外のお話でも。
今年の3月に一口馬主をやろうと思い立ち、12年ぶりくらいに資料を取り寄せたわけなんですけどね、12年位前に取り寄せた時のクラブはシルク、サウスニア、荻伏、タイキとかだったと思います。(そのころのシルクは当然リニューアル前、バウンドトゥダンスにコジーンがついてたり、タイキではタイキシャトルの全弟(妹だったかも)が募集されてました。)
その後時は経ち、2014年に請求したのはリニューアルしたシルク、躍進目覚ましいキャロットと合わせてこちら。
何かよくわからんのですが、アイルランドで日本人として唯一調教師をやってる人が専属調教師として欧州で走れる馬を調教してレースに出してくれるんだって。
tp
アヤファスカ
ほんで、ペルーの3歳チャンピオンを買い取って会員種別3種類(オーナー会員1口200万×20口、パートナー会員1口20万×100口、スタンダード会員1口5万×400口)の総額で4000万+2000万+2000万の8000万の20+200+400口の620口募集だったようです。(現在は募集終了とのこと)
日刊スポーツのウェブ版に記事が載ってたりしてたんですけど(→コチラ)
こういうの珍しいですよね、海外で走らせるって。でも、まぁ、日本で走らせる方が身近でいいやーと思って、候補外となりました。

(てか、この馬と言い、ウチのダイゴといい、キャロットの高額募集馬のヒルダズパッションと言い、それぞれ父がGone West直仔、母の父がGone West直仔となっていて、今年はその名前をよく見るような気がします。…気のせいですかね?)

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