どうも、藤堂 璻鸞です。
我が家の次世代における唯一の希望、ヒストリックスターの14の更新が30日付でありました。
ヒストリックスター14 牝 ステイゴールド×ヒストリックスター（ファルブラヴ）
10/30 ＮＦ早来
馬体重：424kg
現在はウォーキングマシンで１時間の運動とロンギ場でダクとキャンターを行っています。コンパクトな造りですがカイバ食いは旺盛なこともあり、不安なく乗り運動を行うことができています。ロンギ場では素軽くしなやかな動きを披露しており、性格も人に対して従順なところを見せています。この調子で徐々に調教メニューを増やしつつ心身を鍛えていければと考えています。
食いしん坊だというわりに体重が減っている…；
9/30 ＮＦ早来
馬体重：430kg
現在はウォーキングマシンで１時間の運動と馬房内での鞍付けや騎乗馴致を行っています。決して大きな馬体ではありませんが、バランス面に秀でており、放牧地では安定感のあるキャンターを見せていました。また、体の使い方が上手く、トビの綺麗な走りはとても印象的で、さすが良血馬と唸らされたものです。ステイゴールド産駒の牝馬にしては精神的に落ち着いた状態を保っており、育成厩舎へ移動した後もスムーズに馴致をこなすことができています。
前回がこれ↑↑だったので、-6kg。減っちゃってるのはよろしくないですねー。…にしても、「乗り運動」の文字があるあたり、前回からのうちに人を乗せられるようになってるんだねー。それにしても生まれて一年半くらいで人間を乗せられるようになるってなんかすごいよねぇ…。えっと、そんなことはさておいて、リュラおねいちゃまは左向きなら左上へ右向きなら右上へはじけ飛んでいきそうな印象（謎）を受ける体つきだったけど、14ちゃんは地に足がついてるというかそんな感じでちょっと安心します。
そして気になるこの目。なんだか人っぽい表情にも見えるｗｗ人っぽい顔つきの馬は走るっていう話聞いたことがあるけど、それホントなら14ちゃんはきっと走ってくるね！うん。
素敵な名前を考えるから、これからも元気に育ってちょうだいね！
あと、余談だけど、前回の記事で触れたベジータさんが「シルクのラウンジは要らない」って記事書いてたけど…確かに地方の人や私みたいに首都圏でも引きこもりの人は行かないよねぇ。無駄だとまでは思わないですが…むしろ他クラブもつくればいいとも思いますんですよ。
ただ、最近のシルクがやたら「交流！交流！」って言ってる流れはちょっとどうかなとは思ってますけど。個人的には、ある程度クラブ（と中の人）とは距離があって然るべきなんじゃないかと考えてるので…そこらへんクラブとの距離感て皆さんどんな感じなんでしょう？
（キャロット所属馬の更新でシルクの話題で締めるとは妙なことになっちゃった；）
◆出資愛馬の情報に関してはクラブより許可を得て掲載しています。
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