こんばんわ、藤堂 璻鸞です。
毎日暑いですね。
そろそろこれくらいで暑いのやめといて欲しいです。
でないと、職場の隣の席のお兄ちゃんが融けますw(今日はお昼のカレーが辛くて暑がってました)
募集スタート
さて、本家会員の皆様におかれましては、いよいよ募集がはじまり、カタログ一式セットが発送されたと公式サイトで発表されてましたねー。はやく動画でもお目当ての仔らの動く姿を見たいです☆明日手元に届くまでは待ち遠しさもまだ続きます。
今日の本題
ここで今日の本題です。
わたくしね、一口馬主を初めて3年ほどになりますが「実際に一口馬主をやっている」という御仁には今年乗馬クラブでお会いしたご婦人(おば様)意外に実際にお会いしたことがありません。
ネットで交流させて頂いてる方の他は普段生活していて、そのような方には今まで出会いませんでした。まぁ確かに、一口馬主って競馬から派生する以外にルートがまずないと思われ(実際10年会ってないリアル友達の会ったことのないご主人も本家会員ですが、この人も競馬好き)、競馬のブラッドスポーツやロマンといった面を推してどんだけクリーンでカジュアル、あるいは家族連れもOK(未成年の入場禁止を…という動きもあるようですが、今回は一旦置いといて)なイメージ戦略を打っていったとしても馬券=ギャンブルという面は消えないので「競馬が好き」とは言えない場面も多いとは思います…。他の人に話す際にはいきなり「一口馬主が趣味なの」から入る人は少ないでしょうし;
それは仕方ないとしても…社台系各クラブ(本家、キャロC、シルクHCしか入ってませんので日高系などその他はわかりませんのでこの表現)の満口の頭数、募集価格の高騰・平均価格の上昇を鑑みるに高くても「とにかく売れている」と感じると同時にキャロットC以外でも競争率が上がっていると感じます。でも…そんなに大勢一口馬主やってる人っているの??そんなに一口馬主やってみようって思うものなの?なんでそんなに高い馬買えるの??
すごく不思議です。毎年のドラフトに見るキャロットC会員数の激増と、「シルクの会員数が1万人を超えない」って話なんかは先日のシルクの会報に乗っていた話ですが、いくら掛け持ちしてる人・同じクラブを出入りする人がいたとしてもこの争奪戦の激化は私にとって「実体は掴めないけど感覚は確かにある」というバトル漫画に出てきそうな表現がぴったりです。
結局は…
単に、私自身が接する世界が狭く、属する社会的層の問題あるいは認識の錯誤かもしれませんが、この先もしばらくは「掴めないけど感覚は確かにある(り)」続けると思います。
一昨年の社台募集馬では彼女しかいなかった程の惹きつけるのものを持ってました。
◆公式サイトに掲載されている情報については転載許可を頂いています。
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