スポンサーリンク

レカルカ BABY CELL SYM SERUM EX(シムセラムEX)。”歯髄幹細胞”など先進のエイジングケア成分で潤いとハリツヤをもたらす!

コスメ体験レビュー
この記事は約3分で読めます。

こんちわ藤堂 璻鸞です。

今回はレカルカ 02 SYM SERUM EX (シムセラムEX)の美容液をご紹介します。

2つの美容液と保湿クリームの3点でお手入れをするレカルカのBABY CELLシリーズ。
美容液2種と保湿クリームを順番に使っていくのですが、2ステップ目に使用することになっているのが02 SYM SERUM EX (シムセラムEX)です。

前回記事の1ステップ目に使う美容液CFセラムアドバンスに引き続きご紹介!

スポンサーリンク

ヒト歯髄幹細胞順化培養液 配合のシムセラムEX

レカルカ 02 SYM SERUM EX (シムセラムEX)30ml 15,400円(税込)

¥15,400 (2024/11/21 18:49:17時点 楽天市場調べ-詳細)

前回も書きましたが、レカルカはクリニカルエステ発のブランドで、昨年レカルカの名を冠した美容クリニックもオープンしています。

レカルカコスメは歯髄幹細胞培養液をはじめ、フラーレン、APPS、MAAs、EGF、バクチオール、グルタチオンなど、美容医療に関心のある方なら目にしたことがある先進のエイジングケア成分が盛りだくさんに配合された商品展開をしています。

美容液2種に保湿クリームという基本の3ステップのうちの2番目に使う美容液っていうのが、02 シムセラムEXです。

01SERUM ADVANCEと02 SYM SERUM EXと03EXCREAMのボトル外観

ご覧のように、ボトルに01、02、03と番号が振ってあるのですが、通常この順番で使っていきます。

そしてこの3本を使うだけでもいいのですが、他に力を入れたいポイント(シワとか美白とか)があればそれに対応した美容液を追加するというシステムです。

顔後は拭き取り化粧水の次に美容液2本にクリームという使用手順なので、任意のタイミングで使うミスト化粧水はあれど、基本的に保湿化粧水というものはないようです。

こちらと次に控える保湿クリームにはブランドの売りのヒト歯髄細胞順化培養液が配合されています。

その他には保湿成分として

  • EGF(合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)
  • プロテオグリカン
  • プラセンタエキス
  • レチノールに似てはいるが穏やかかつ緩やかな効果をもつバクチオール(マメ科の植物由来成分)

更に

  • バクチオールとの相乗効果が期待できるレチノール誘導体(パルミチン酸レチノール)
  • キバナカイウ花エキス(黄花海芋 – 芋科の多年草/肌荒れ防止効果)

を合わせて採用しています。

そこに

  • フラーレン
  • サイタイ(臍帯)エキス
  • 前述のプラセンタエキス

で、エイジングケアに更なる潤いとハリツヤをもたらす設計になっています。

¥15,400 (2024/11/21 18:49:17時点 楽天市場調べ-詳細)
スポンサーリンク

香りと質感

BABY-CELLSYM-SERUM-EXの質感の様子

中身は半透明のうるっとした緩めのジェルで、バラのような、あるいはアロマ系ハーブのような香りがします。

BABY-CELLSYM-SERUM-EXの肌に塗った質感の様子
腕に塗ってみた質感

あまり単品で使うことはないかと思いますが、3ステップのうちこちらのみピックアップして化粧水の後に使った場合、ジェル状だけあって普通に伸びるのですが先にCFセラムアドバンスを使った時のような指がどこまでも滑っていく感触や密着感はありません。

意外にも乾くとさらっとしました。あまり油分を感じないので季節によっては念のためクリームで油分のフタをしておくといいと思います。

毛穴のふっくら感はあったものの、ラインで使った時のように目の下の皺がパンとする感じが物足らなかったです…

やっぱりラインづかいって大事ですね…

 

ちなみに、1番目のCFセラムアドバンスと同じように、工夫された高機能なボトルと安心のサポートはおすすめポイントです。

 

では、次は最後に使う使う3番目のクリームの記事に続きますー。

公式サイトはこちらから。

ではまた!

¥15,400 (2024/11/21 18:49:17時点 楽天市場調べ-詳細)
スポンサーリンク
シェアする
藤堂 璻鸞をフォローする
当サイトの運営者
Author
藤堂 璻鸞

美容周回遅れのアラフォー・お馬さん好きが体当たりで当サイトを運営しています。
わたくしの一口馬主の出資馬

藤堂 璻鸞をフォローする
UMAJO(ウマジョ)のコスメ体験レビューと一口馬主