ほほほい、こんちわ。引き続きすいさんでっす。ふじさんが先日記事にしてらしたごぼう茶、意外に簡単にできそうだったのでさっき作ってみたです。
ごぼうをピーラーでささがきにして半日から丸一日干す。その後、フライパンでちょっと焦げるくらいまで弱い火で煎ったら出来上がりだそう。
作るのも初めてだけど、実際飲んだこともないのでお試しとしてまずは少量でのチャレンジです。
ちなみに新聞を捨ててしまい、さっき買ってきてある程度読んだギャロップの結果のページをちぎって代わりに使いました;
ギャロップと言えば、関東に武豊ジョッキーのロングインタビューが載ってましたけど…
「キズナが当初の青写真通りに天皇賞、宝塚記念と勝って、フォア賞も勝って(凱旋門賞に)臨んでいたら1番人気で出ていたかもしれない…」と話してらっしゃいましたけども…いやいや、阪神はゴルシのほうが…。いやいや、それはない;とか思っちゃいました;私はあまのじゃくなので、いくら大好きなビワナリブー兄弟の近親でもキズナに関しては「名前があざとい」だの「担がれてる感、仕組んでる感がどうも…」と感じてしまって好きになれないんですよね;好きな方には申し訳ないんですけど…そんなことより、来週の角居先生のインタビューの方が楽しみですよ!今年の2歳についても話題にしたらしいのでラッシュの事に触れてないかとか、そうでなくても一口馬主的には調教師の先生や厩務員さんなど、普段馬の世話をしてる側の人の話には興味あります。来週、越前の国に戻る予定だからなぁ…買えないかもしれん(>_<;)なんで北陸で売ってないのかなー…; という訳で、とりあえずベランダのエアコンの室外機の上に広げてあるごぼうの調子を見てくるっス!
じゃあの!ってことでwww
ふじさんのごぼう茶の記事はこちらから→雨のち晴れ、・・・ときどき競馬
コメント
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翠さん こちらもこんにちは
おーっ、早速試されたのですね。ごほう茶。
なかなか実践される方はいないので、凄いです(^^ゞ
難しいのは、
乾ききらないと、なかなか焦げてくれない(色がつかない)
煎る時も、時間が短い・火が弱すぎると白いままで、お茶にした時に味が薄い
逆に、時間が長い・火が強すぎると黒く焦げて、お茶にした時に苦くなる
というバランスは、経験してわかるかもです。
ティーバッグに入れない場合は、どのくらいをティーポットに入れるか、これも濃さの調整はお好み、出来具合によります。
うまく出来ると、香りも香ばしくて、体にもいいので、すっごく美味しいですよ(*^_^*)
キズナはたしかに、名前が・・出来すぎです。
なんか、ダービーも、JRAに仕組まれた感ありありでしたもん(笑)
角居先生のラッシュラッシーズについての記事、書かれてるといいですね。
個人的にも候補にしてただけに注目です。
ではでは。
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こちらはこんばんは!
ごぼう茶、さっき飲んでみました!
渋いのかなと思ったら、ちょっと甘みがあるような感じで香ばしくてくせもなく、これは飲み続けられそうです(*´∀`*)ノ
詳しくはまた記事にしてそちらに書きますね!
キズナは…ちょっと馬のキャラクターよりも作られた感が強すぎて…天皇賞の前なんかテレビで特集番組やったりして…
角居先生のインタビューはどうにかして読みたいと思います(´ω`)触れられてるといいなぁ…